太陽の花に感動
今、こたつに入ってTINGARAのアルバム『太陽の花』の「太陽の花」を聴きました。
心地よくて、天板に突っ伏して聴きました。
そうしたら、何だかジワジワ温かくなって涙がホロリとなりました。
特にこの歌詞が好き。
朝露 鈴成り すまる珠 宿る草
そのひとつひとつ そこここに太陽の子
作詞はボクネンさんです。
今の自分、太陽の作品や黄色にすごく惹かれているみたい。
今日も帰りがけに、黄色とオレンジの間のようなすごく元気な色のお花を買ってしまった。
これはどういうメッセージかな。
すべてのことに意味があるということ。
すべては無駄じゃないということ。
今年は、今後の人生の土台になる年となる気がする。
20代後半から、自分はどう生きていきたいか向き合う最初の年。
心を開いて、素直に色んなこと感じて吸収していきたいな。
ということで、TINGARAの曲に感じて動かされた一瞬でした。
感動!
▼試聴できるよ♪
アルバム『太陽の花』 TINGARA
『響む太陽子Ⅱ』名嘉睦稔
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コメント
はいさい!
「太陽の花」大好きです。
特に、4曲目「南方星」の
インストルメンタルが
最高にしびれます
確か、ラジオで初めてTINGARAを
耳にしたのがこの「南方星」で、
脳天直撃の衝撃を受けましたね。
周りの人に勧める(営業)ときは、
「南方星」一押しでやってますね。
TINGARAインストルメンタルCDが
欲しいなぁ・・・
投稿: ゆあみ | 2009/01/08 01:31
ゆあみさん
>確か、ラジオで初めてTINGARAを…
そうだったのですね。
「南方星」綺麗な曲ですね。
時々TVで流れたりすると、ドキッとするくらい本当に素晴らしいなぁと思います。
投稿: カトサキ | 2009/01/08 13:36
とても良いご趣味ですね。
センス抜群ですよ。
ぶはは。
投稿: ひでお | 2009/01/09 00:23
ひでおさん
それはそうです。
センスの良いつぐみさんとひでおさんの作品ですもの。
惹かれない訳がないです。
今年も感動させてください!
投稿: カトサキ | 2009/01/09 10:05
雪降りましたね。
私にとって音楽とは、メロディに想いがこめられていれば歌詞はラララでも全くなくてもいいとずっと思っていました。
けれどここ数年、歌詞の持つ意味に気付きはじめました。
変わるはずがないと思っていることも、ふとしたきっかけで変わることもあります。やはり、心の扉は開放しておきたいものですね。
実り多き年になりますよう。
時々、深呼吸を忘れずに(^-^)
今年もよろしくお願いします。
投稿: COO | 2009/01/10 02:19
COOさん
おお、雪降ったのですね~気付きませんでした。
なるほどです。
自分の体験で考え方って固まってきてしまったりしますが、それを壊せるのも自分ですね。
心開いてアンテナ高く、いい年にしましょうね。
よろしくお願いします。
投稿: カトサキ | 2009/01/11 01:24